眠い。。。とても眠い。。。
スペイン語の授業2時間あるけど、1時間半のところで力が尽きる。。。
ところで、
スペイン語では主語が省略されます。
なぜかと言うと、フランス語のように人称によって動詞の活用が変わるので
主語を言わなくても(特に1人称・2人称のときは)動作の主体がわかるからです。
どういうことかというと
1つの動詞が、1・2・3人称×単複の違いで6種類に活用されるのです。
さらにこれに時制が加わり、同じ時制の中でも基本動詞3種類と他に不規則動詞がぽろぽろ。
うーん、、、眠くなるな。
主語がないのって日本語と似てる!と最初は思ったのですが、とんでもない。
きちんと主語を想定しないと動詞の活用ができない。。。
一方、私のスペイン語の先生が日本語を勉強しているんだけど
この間その話を聞いたら盛り上がってしまった。
スペイン語より日本語の方が超難しいよ!って
日本人はRとLが一緒になっちゃうけど、スペイン語では「や」と「じゃ」が一緒になっちゃう。
だから例えば日本語の「山」と「邪魔」は彼らにとって同じに聞こえるらしい。
その先生が練習している漢字を見せてもらったんだけど
「重大」と「十代」と「雄大」全部おなじに聞こえると。
さらにややこしいのは、日本語はアクセントにルールがないっていうんだよね。
「重大」と「十代」、確かに違うけど説明できない。
スペイン語はだいたい後ろから二番目の母音にアクセントがあって、
例外の場合は、そこにアクセント記号がつくから、単語を覚えればアクセントも覚える。
一方、日本語は単語見ただけじゃわからないし、地方によって違ったりするし。
しかも同音異義語が異常に多いという。
ああ、日本語ってすごいな。
いや、ほんとにこんな特殊な言葉しゃべれて、貴重だと思います。
俺は今向島で働いてるよ!
返信削除行く前に一度ぜひ遊びに来てよ!
新松戸は大沢の兄貴がやってます。
高崎の仕切りの件は全然わかんないなー。
でも決まったら俺にも教えてね〜