2月中旬から受講し、全部で60時間かな。
最後の方かなり疲れましたが、なんとか終えました。
先生はNuryさんというチリ人の先生でしたが
授業に交えて現地の情報を教えてくれるので助かりました。
作文の宿題にはNury先生への感謝の文章を書きました。
なんだか書いているうちに感情が高ぶってきて
これ読んだらやばいなーと思っていましたが
実際読んだら先生もちょっと涙ぐんでいました。
いままで3年くらい語学の授業を受けてきましたが
こういう気持ちになったのは初めてです。
スペイン語の授業ではありましたが
授業開始と同時に、赴任の準備を始め今それも終わろうとしており
家族の話などもしていたので
それがオーバーラップしていたのかもしれません。
英語と違って殆どゼロからの勉強
赴任先ではそのスペイン語で生活をしなければいけない
先生はそれを汲んでくれていたと思います。
Nuri san
Gracias por todo !
語学って面白いよね。俺はつくづくそう思う。
返信削除自分は韓国語に興味を持ったのが2002年、それからもう今は勉強はしてないけどアメリカにいると使う機会が多い。
去年くらいからかな、話を聞いてて日本語で話してたか韓国語で話してたか分からないけど、内容は覚えてる、そんなことがあるようになってきた。
自分の場合、とにかく学生時代勉強していなかったからか、英語が0からとは言わないけど1から位のスタート。
時々、おー俺も結構上達したなぁ。と思う日もあれば、あれれ、何言ってるんだ・・・と、一年も住んでるのにと凹むときもあります。
けど、Everyday is winding road.
下り坂を楽に降りれる日もあれば、上り坂を這いつくばらなくてはいけない日もあるね。
とにかく、2日の日に少しでも顔をあわせられるのを楽しみにしてるぜ。