先の Corinthians VS Flamengo に続いて、
Universidad de Chile VS Alianza Lima がやっていたので、ちらっと見ました。
Universidad de Chile (以下"U")が勝つことは分かっていたのですが、ロスタイム同点ゴールでアウェイゴールによりベスト8へ勝ち進むという、結構熱い展開だったので、これはちょっと最後だけでも見ようと思って拝見。
そしたら、確かに90分過ぎてからゴール!あ、入ったと思ったら
なぜか”U"の選手に主審に抗議している。どうやらオフサイド判定だったよう。
しかしその後、主審が副審にヒアリングして判定が覆り、当然Alianzaの選手は猛抗議。
あれ、この雰囲気やばいな。と思ったら軍隊(警官?)出動してきました。
Alianzaの選手は乱暴していなかったものの、主審は武装警官に守られていました。
結局得点は認められましたが、中断の間も時計が進んでいて、試合は110分で終了。
中断時間を除いてもロスタイム10分くらいはあったと思われ(さすが南米)
歴史的経緯からペルー人はチリ人のことが好きじゃないそうなので、これやべーなーと思っていたら、やっぱり出ましたレーザー光線。
どっちかの監督の顔にばっちり当たっていた。
あー怖い怖い。
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