いまスペイン語を勉強している中で
自分自身が幾つかの方法をつかって
単語を覚えようとしていることに気付きました。
1.英語と似ている言葉は英語と関連させる
2.意味は違うけと音が日本語と似ている単語は日本語と関連つけて覚える
3.スペイン語の中で派生語はまとめて覚える
一番難しいのは、上記のような「フック」が全く何もない単語。これは難しい。
魚の名前なんかは前から聞いてるものが多いから大丈夫だけど、たとえば野菜の名前なんかは、かなり厳しい。
現地特有の野菜もあるみたいだからね。
日本語で言ったら「くわい」みたいなものかな。
くわいは外国人にとって覚えづらいよね!?
ただこれはStarWarsのクワイ・ガン・ジンに結び付けて覚えられるけど(爆)
英語に似ている単語は結構あります。
difference (English) → difrencia (Spanish)
Theory (English) → Teoria (Spanish)
感覚的に言うと、形而上の言葉?というか、会社で使うような、概念の言葉は結構英語とかぶる印象があります。
学問や理論に関する言葉はそのまま輸入されてるものも多いだろうしね。
長くなってますけど、最後に
覚えやすいスペイン語講座で締めくくります
単語(音)→意味
taco(タコ) →渋滞
abogado(アボガド)→弁護士
toro(トロ)→雄牛
vaca(バカ)→雌牛
ajo(アホ)→ニンニク
やっぱりこうなっちゃったか。。。
ちなみにこちらでは千ペソのことをLucaと言います。
「これいくら?」「4ルカ」みたいな感じ。
何かカッコいいので使ってます。
日本で言うと、、、、「諭吉」か。(ちなみに1ルカだいたい170円)
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