個人的に名機だと思っていたSIIのSR-G9000。
http://www.sii.co.jp/cp/products/english/srg9000/index.html
英語プロフェッショナルモデルではないのに、
英英系の辞書が異様に充実していた。。。
いま後続のモデルG9001には入っていないのです。
また、カラー&タッチペン全盛のいまの電子辞書業界において
モノクロ&ペン入力無しという独自の道を歩んでいる点も好きやった。。。
社会人になって初めて買った電子辞書
4万円を超えた価格を先行投資!と思い切って買ったのを思い出す。
こうして海外赴任できたのだから
投資は成功したと言えるのかもしれないな。
名残惜しんでいてもしょうがない。
いま最重要なのはスペイン語だ。
サンチャゴでの生活も二カ月が過ぎ、
自分の言いたいことの半分くらいは伝えられるようになってきた。
だけど相手の言うことは少ししかわからない。
そこで当社が導入したのが
以下のハイパーコミュニケーションマシーン。
その名も「Pizarra」
はい。ホワイトボードです。
スペイン語で「Pizarra」と言います。
A3より少し大きいサイズの壁掛け用ボードを机に置いて使ってます。
これ最強。
その場で図や時間軸を書くと、理解が早い。
言語能力をかなり補ってくれる。
コミュニケーションは言葉だけじゃない。
色とか音、味のコミュニケーションは文化の違いがでやすいけど
特に形、数学の分野に関しては世界共通だから、誤解も少ないと思われます。
iPadにも黒板アプリあるみたいだけど
大きさが半分以下だから、実用ではちょっと使いにくいかな。
現地スタッフも「これいいね」と言ってました。
(なお、実際には辞書が逝く前から使ってます)
Hey.Long time no speak.
返信削除How's everything going lately?
thought,u look having fun and doing well.
yeah.''analog''is best thing of people's community.
I really realized important thing when I talk in English is 相手の目を見て感情を伝えようとする心。
結局、人間と人間。
まあ、なんとかなるよね。
http://getnews.jp/archives/75368
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